彼は恥辱に塗れたその場所を苦々しげに睨み付けながら、「狗屎!(くそったれ!)」と、再び母語で吐き捨てた。
何とかして今の現状を打開しなければ。こんな姿を仲間の男たちに見られたら一生笑われる。
だがいくら考えても妙案は見つからず、フェイタンは思わず切ない溜め息を漏らした。
***はそんな彼の様子を黙ったままジッと見守っていた。
しかしそのうちクスリとかわいい声で笑むと、妖しげな眼差しで彼を見つめて言った。
「まだまだ楽しめそうね。フェイタンが体力のある人で良かったわ」
またまた何だか妖しげなシーンです。実はフェイ受けの裏夢をまた書かせて貰ってます。だって身悶えるフェイを書いてると、とてもストレス発散になるんです(え)
このUPはまだまだ先ですが……というかUP出来るものに仕上がるのだろうか(笑)
今月も漸く仕事が一段落。週末には企画ものの小説を何とかUPしたいです。UPしたら読んでやって下さい。どうぞ宜しく。
こないだの月曜日、来たるべきスキーシーズンに向けて、長野の『白馬さのさかスキー場』にウォータージャンプに行って来ました。
そしたら何と上村愛子さん(モーグルスキーのオリンピック選手)がいた!!
ちょうど練習に来ていたらしく、同じジャンプ台で飛んじゃったよ!!『720コーク(技の名前)』とか生で見た。すげーカッコイイ!!
だけどその所為か、私自身が飛ぶ時はえらい緊張してしまった。
一度なんか、スキー板二枚ともぶっ飛んでいくという不様さ。そんなんかましたの私しかいなかった(T T)
写真少しだけ取ったけど、載せちゃマズイよね。うん止めとこう、一度ブログでは失敗してるし(苦笑)
ちょっと嬉しかったので、ご報告。
いつの間にか海から上がっていたフェイタンが、***の後ろで「ひゅう」と小さく口笛を吹いた。
「本当に便利な能力だな。盗賊向きね」
***は苦笑する。確かに。自分でもそう思い始めていた。
フェイタンは更に言った。
「お前、蜘蛛に入らないか。ワタシが団長に推薦するよ」
「儲かる?」***は戯けた口調で訪ねた。
「見てのとーりね。今晩だけで10億の儲けよ?」
フェイタンはそう言って濡れた髪をかきあげると、ニッと笑った。
企画アンケート1位の小説最終話より。さあ、ヒロインの能力とはどんなもんでしょーか?(笑)
本日、漸くラストまで書けました。とは言え今からの修正作業に、まだまだ時間がかかりそうですが。
でも本来なら長編向けのテーマを何とか4話にまとめたせいか、ザッと読み返してみても展開的に苦しい。しかもヒロインが何だか長編と被るなー(汗)
月末に忙しくなる前に、細部のつめを終わらせたいです。それで何とか一話だけでもUPしたいなぁ。
背後から声をかけられ、***は思わず飛び上がる。彼女がおそるおそる振り向くと、フェイタンは目を細めた。
「今夜はワタシの棲み家に来るね」
(とんでもない!)
***は大きく首を横に振った。しかしフェイタンはさらに目を細める。
「バカめ、お前に選択肢など無いんだよ。嫌だと言ても浚ていくね」
彼女が恐怖におののいた表情で凍り付くと、フェイタンは満足げな様子を見せた。
一周年企画アンケートの小説より、さっき書き上げたもの一部抜粋。全4話予定。てゆーか、4話って長っ……(汗)
だって出会いとか再会とか、戦闘シーンとかフェイのドSっぷりとか、書きたいものいっぱいあるんですよ!
私の書くフェイは女に甘くなりがちなので、今回はとにかく『どS』なフェイを目指してます。でも結局甘くなってるし……チクショー!
でも漸く3話まで書き上がったぁ。後はラスト1話だ!!
一応4話全部書けてから順次UPしようかと企んでおります。待っててね。
とりあえず週末には長編をUPする予定。
ハッと気が付いた時には、彼女は彼の腕の中に捕らえられていた。
「今はただ、黙てワタシに抱かれてくれないか?」
フェイタンは言った。***は答えの代わりにフェイタンに顔を近付けると、その口元を覆うマスクの上からそっと自分の唇を押し付けた。
布越しに感じる彼女の唇の柔らかさ、そして吐息の熱さに、フェイタンは軽い目眩さえも覚えた。
今書いているのは、一周年記念でアンケートを取った時、一位になったお話です。タイトルは『流氓』。どうもまた、かなり長くなりそうです。
決定したシーンから少しづつ書き進めてはいるものの、まだプロットをいじっている段階なので、もう暫く時間かかりそうです。
でもその企画は初めからノンビリやるつもりなので(オイ)どうか長い目で見守ってやって下さい。
彼女は結局、手を差し伸べて欲しいだけの孤独な子供だったのだ。それも、自尊心を満たしたいだけの、孤独な子供。
自分は常にどこかに所属する何者かであって、その狭い社会の中で褒められ続け、必要とされ続けていたい。
どれほど高尚な理想を叫ぼうと、そうした原始的な欲求で、今まで生きてきたに過ぎなかった。
上は原作沿い長編の一部です。次回up予定のキリリクの校正も完了!
でも私はUPする前に一日ほど置いてから、もう一度読み直したい派。なのでもう少し待っててね。裏でも短編に近い、ストーリー主体でちょい長目の切ない系です。
タイトルは『ピアノリサイタル』です。ミカっち、お待たせ!!
フェイタンが困惑したまま黙り込んでいると、そんな彼の気持ちを悟ったのか、***が言った。
「ねえ、今夜は一緒にいる?」
そう言って少し照れ臭そうに微笑んだ***の表情は、フェイタンが初めて見る女の表情だった。
フェイタンは息が詰まるような胸苦しさを覚えながら、ゆっくりと頷いた。
次の小説、ラストまで書けました。
後は例の如く、時間のかかる修正作業を終えてからUPです。近々UP出来そうです。
結局、裏になりました(笑)
それから再び唇に戻り長いキスを終えると、自分の腕の中に捕えた彼女を改めて見つめた。ガラス玉の様に済んだ瞳、瞬きの度に揺れる長い睫毛。きめ細かな白磁の肌に、ほんのりと赤く色付いた柔らかな頬。
そのどれもが、いつまでも唇を触れさせていたい程に愛しかった。
現在進行中の小説は短編。
神影さんのキリリクです。77777だか78910だか忘れちゃった(汗)
お題は『幼馴染みで切ない系』裏でも表でもOKとの事でした。
で、どっちにするかは未だ検討中……。
とにかくこれで暫くキリリクはお休みなので、大事に書かせて頂きます。
今週中にUP予定!



