活字中毒な日記、また現在進行中の小説(二次創作)を一部公開。
さて、ヒロインの能力とは?


いつの間にか海から上がっていたフェイタンが、***の後ろで「ひゅう」と小さく口笛を吹いた。
「本当に便利な能力だな。盗賊向きね」
***は苦笑する。確かに。自分でもそう思い始めていた。
フェイタンは更に言った。
「お前、蜘蛛に入らないか。ワタシが団長に推薦するよ」
「儲かる?」***は戯けた口調で訪ねた。
「見てのとーりね。今晩だけで10億の儲けよ?」
フェイタンはそう言って濡れた髪をかきあげると、ニッと笑った。



企画アンケート1位の小説最終話より。さあ、ヒロインの能力とはどんなもんでしょーか?(笑)
本日、漸くラストまで書けました。とは言え今からの修正作業に、まだまだ時間がかかりそうですが。
でも本来なら長編向けのテーマを何とか4話にまとめたせいか、ザッと読み返してみても展開的に苦しい。しかもヒロインが何だか長編と被るなー(汗)
月末に忙しくなる前に、細部のつめを終わらせたいです。それで何とか一話だけでもUPしたいなぁ。


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