活字中毒な日記、また現在進行中の小説(二次創作)を一部公開。
フェイタンの恋愛イメージ。
思いやりや優しさの欠片なんて無い、ただただ執念深くて欲深い己の精神。そしてその魂は救いようが無いほど暗く暴力的だ。
それでも女に惚れ、恋心に翻弄され、ヒシヒシとした切迫観念の中で奥歯を噛み締めながら女を抱いてきた。
そしていつも最後には、嫉妬からくる破壊衝動で愛しい女を殺し、血に塗れ、獣のように嘆いた。
「骨の髄まで恐怖を叩きこんでやる。それでも愛せないと言うのなら殺してやる。そうすれば、あの女は永遠にワタシのものだ」


以上、小説の抜粋というか、フェイタンの恋愛イメージ。そういう小説が読みたいなと。え? うん、誰も書かないね。いつか自分で書こう(笑)

実は先日UPした裏夢『サディストの狂想』が好評で嬉々としています。暴力的な描写が多く、受け入れて頂けるか不安だったのですが、フェイタンらしい、彼のイメージに近かったという有り難いお言葉を沢山頂けました!
拍手やメールにてご感想下さった方々、とても励みになりました。どうもありがとうございました!


アンケート小説、製作開始しました。
彼は車に辿り着くとキーを差し出してきた。
「道を覚えるために、お前が運転しろ」
***が鍵を受け取ると、フェイタンは助手席ではなくわざわざ後部座席に乗り込んだ。これ以上お前と話はしたくない。そんな台詞が聞こえてくるような態度だった。***は溜め息を押し殺した。
『会いたかったよ。元気だった?』
本当は最初に言いたかった事──言えなかった。
『ねえ、あの時、何で私を抱いたの?』
三年前のあの夜から、ずっと訪ねたかった事──こんな状況で聞ける訳がなかった。
それにもう「今更何の話だ?」と、鼻で笑い飛ばされるほどの時間が経っている。それを問い質すには、あまりにも時間が経ち過ぎていた。


以上、アンケート2位のお話を製作中。まだまだ序の口です。11月中にUP出来ればいいな。そしてまた、何だかシリアスっぽいです。まあこれからどう変わるか分かりませんが。

ところで本日、髪を切りました。耳出しのベリーショートウルフ。旦那にはかなり不評でした。正面から一言「おばさんみてぇ」。そして極めつけ事の最中に一言「色っぽくない。後ろからだと、男とヤってるみてぇ」……酷いっ、これは酷いですよね(涙)
フェイタンだったらきっと「うなじが色ぽいね」とか言ってくれるのに。え?ハイ、妄想でした。スンマセン(汗)
でも確かにちょっと切り過ぎたかなぁ。早く伸びてくんないかな……。
フェイ視点の小説、意外と書きやすい(笑)
「***、止めるね!」
ワタシは咄嗟に彼女の腕を掴んだ。これ以上脱がれたら、とても辛抱出来ないと思った。だがそれが間違っていた。
そのせいでワタシ達は、これまでにない近い距離で見つめ合う状態になった。
彼女は真っすぐにワタシを見つめ返して来た。ワタシへの愛しさに、その眼差しは濡れていた。
その視線に、ワタシの気持ちは痛いほどに揺さぶられた。


以上、前回にもあったフェイ視点での裏夢より。男視点で書くと、普段は躊躇してしまうような口汚い言葉や乱暴な言葉も、割とすんなり書けてしまう。
私的には乙女ちく(笑)より、男らしいハードボイルドな乾いた文体が大好きなんで、そっちのが書いてて楽しかったり。

さてそんな訳で、近々裏夢を2話まとめてupしようと企み中。SなフェイとMなフェイとダブルで楽しんで頂こうと(笑)
少しだけ試験的な部分もあって、今までの小説よりもかなりアナーキーな表現が多いものになりましたが、大丈夫かな?
正直、女性向けじゃない。でもまあ旅団好きで、特にフェイ好きな方達には許されるのではないかと、少し甘い考え……?


完全フェイタン視点に挑戦中。


頭で考える事など、ワタシには何の意味も成さない。身体が***を求めている。性欲が理性を支配する。思考がその機能を停止する。まるで、情欲だけがとち狂って暴走しているかのようだ。クロロは言った。
「お前に女が出来るなんて、世の中狂っている」
『狂っている』か、確かにそうなのかもしれない。
肚(はら)の底から、この女が欲しいと思うこの気持ちは、ワタシに言わせれば愛というよりも狂気に近い……そんな気がしなくもない。
まあ元々ワタシは、愛というものがどんなものなのかなど、分かりはしないのだが。


以上、いま書き進めている完全フェイタン視点の裏より一部抜粋でした。そして、ドウモ大変お久しぶりです(汗)
急きょ遠方での仕事が入り、暫く家を空けていました。でもこれで今月の仕事の山も何とか超えたし、また小説書くぞ!!
とりあえず次UP予定は原作沿いの長編、を何とかしたいな(汗)
もし週末までに長編が何とかならなければ、上のとは別の『隠しダマ』の裏を一つUPだな。でもそれは、かなり読者に引かれそうだからUPするのはまだ恐いな(一体どんなのだよ!)
天空闘技場編完結……


***の耳に飛弾の心音が伝わった。***はそれを聞きながら、どこか不思議な気持ちになった。
彼は巷では冷酷な殺人鬼だと言われている。その性癖からか、仲間うちでも血も涙もないと言われ続けている男だった。
それでもこうして抱き合えばその体は暖かく、その心臓にもしっかりと血が通っていて、愛しさや悔しさに涙だって流す人間だった。
それに***にとっては、彼こそが唯一自分に愛を与えてくれる男であり、温もりを教えてくれた人間だった。

今進めてる原作沿いの長編より。第10話目にして漸く天空闘技場編の完結です。後はまた細部の詰めがあるんですけどね。全体的に重苦しい話ですが、その分飛弾とヒロインの交情は甘く切なく行きたいなあ。

これが落ち着いたら、今度はアンケート2位のシチュエーションに入りたいなと思ってます。とはいえプロットも何も、まだ何にも考えてない(汗)
というかGI編をもう一度読み直す所から始めようと思ってます。GI編ってなんか複雑なんだもん!見直さないと書けません……

今日は息子の誕生日です。

今日で愛息子のリューヤが満2歳になります。午前1時過ぎの出産だったので、2年前の今時分は出産後の疲れで爆睡でした。というか私の場合、疲れもしないほど安産でしたけどね。分娩室入って10分。あっという間でした。

陣痛もあんま無くってね。だって看護婦さんに「もっと痛くなります。耐えきれないと思ったらコールして下さい」と言われ、そうなるまで待ってたら先に赤ん坊の「頭」が産道に降りてきてしまったという(うわ、生々し!)自分でも「何か出てきたあ!」と思って慌ててコールしたら「何で呼ばなかったんですか!」と怒られる始末。だって別に痛いけど、そんな耐えきれない痛みじゃないんだもん。

とにかく生まれちゃうとの事で、大慌てで分娩室へ。でもってその分娩室に行くまでも、何度も産みそうになって堪えながら分娩台へ。当直の先生の支度がやけに遅く感じて、それも『早くしてくれー!生まれるー!勝手に産み落とすぞコノヤロー!』ってな感じで待ってました。

でも何かの本で読んだんですが、アソコの処理(子供が出やすい様に、出口をメスで切るんですが)をしないで産んじゃうと、後で傷口が直るまで大変と聞いて、何とか耐えてました。山とスキーで鍛えた自分の腹筋万歳(笑)

で、その処理が終わり先生が「よし、いきんでみて!」と言って下さった一瞬後には、息子が生まれてました。うん、『いきみ』なんてしなかった。ヒッヒッフーってやつも一回もしなかった(笑)
だから私的には、出産はただの面白い経験という感じでした。毎日やれって言われたらシンドイけどね(笑)小説とは関係ないけど、ちょっとした経験談でした。

まあ、もちろん人それぞれでしょう。自分が単に楽だっただけかもしれません。それではここまで長々とお付き合い下さった方、どうもありがとう。

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