流星街の片隅にある、眠るためだけの狭っ苦しい部屋。
俺はコートも脱がずに、そこにあったボロいソファに身を沈めた。口元を覆っていた息苦しいマスクを外した。
コートのポケットから携帯を取り出し、久しぶりにクロロに電話をかけた。5コール目で奴が応えた。
「よお、珍しいな」
「儲け話があるね。乗るか?」
俺はいきなりいった。電話の向こうで奴が小さく笑うのが聞こえた。
「相変わらずだな。久々だってのに気のきいた挨拶もなしか?」
「ワタシの気がきかない事位、お前だて知ている筈ね」
「まあな」
「で、話を聞く気はあるのか、ないのか?」
「そうだな。今は暇だし、聞いてやってもいい」
勿体ぶった言い方。本当は興味津々の癖に──。
以上「俺」なフェイ視点の小説第2弾より。どうだろう、やっぱ不自然かなぁ。でも最近なにげにハマってる書き方だったり。
そんな訳で小説は日々チマチマと書いているんだけど、どれも書きかけで中々UPにまで辿り着かない(汗)
とりあえず次UPは原作沿いの#10か、ちょっと早めだけどXmas小説にしようかなと思ってます。実はXmas小説、自分的にかなり気に入ってます。そうなると私の場合、逆に読者には受けない可能性が高いんですが(笑)
俺はコートも脱がずに、そこにあったボロいソファに身を沈めた。口元を覆っていた息苦しいマスクを外した。
コートのポケットから携帯を取り出し、久しぶりにクロロに電話をかけた。5コール目で奴が応えた。
「よお、珍しいな」
「儲け話があるね。乗るか?」
俺はいきなりいった。電話の向こうで奴が小さく笑うのが聞こえた。
「相変わらずだな。久々だってのに気のきいた挨拶もなしか?」
「ワタシの気がきかない事位、お前だて知ている筈ね」
「まあな」
「で、話を聞く気はあるのか、ないのか?」
「そうだな。今は暇だし、聞いてやってもいい」
勿体ぶった言い方。本当は興味津々の癖に──。
以上「俺」なフェイ視点の小説第2弾より。どうだろう、やっぱ不自然かなぁ。でも最近なにげにハマってる書き方だったり。
そんな訳で小説は日々チマチマと書いているんだけど、どれも書きかけで中々UPにまで辿り着かない(汗)
とりあえず次UPは原作沿いの#10か、ちょっと早めだけどXmas小説にしようかなと思ってます。実はXmas小説、自分的にかなり気に入ってます。そうなると私の場合、逆に読者には受けない可能性が高いんですが(笑)
フェイタンがだんだんと変わっていったのは、金で殺しを請け負うようになってからだった。彼は自ら血に染まる事で、それまで失っていた何かを満たそうと躍起になりはじめた。
そしてそのような事を重ねるうちに、その細い眼差しは怜悧さと酷薄さだけが暗く光るようになっていった。
だからと言って***は、フェイタンを詰る気はなかった。今では自分もそれなりに手を汚す事を覚えた。そうしなければ、あの街で生きてなど行けなかった。
ただ、胸が痛んだ。自分たちが失った明るさに。そして流星街で生まれ育ったというだけで、汚れずには生きていけない自分たちの魂に──。
以上、今何とか書き進めているアンケート小説より。
……うーん、暗いですね。最近、何だか軽快なものが書けなくて困ってます。小説書くこと自体は楽しくて仕方がないんですが。
しかも仕事してる時は超眠いのに、いざ一段落して小説書き出すと、朝まで書いてるなんて事もしばしば(汗)
今回は流れ的に「幼馴染み」設定になりました。ヒロインは珍しくおとなしめの感じで。とは言え、何分書いちゃ消しての繰り返しで、どーなるかなあ。
そしてそのような事を重ねるうちに、その細い眼差しは怜悧さと酷薄さだけが暗く光るようになっていった。
だからと言って***は、フェイタンを詰る気はなかった。今では自分もそれなりに手を汚す事を覚えた。そうしなければ、あの街で生きてなど行けなかった。
ただ、胸が痛んだ。自分たちが失った明るさに。そして流星街で生まれ育ったというだけで、汚れずには生きていけない自分たちの魂に──。
以上、今何とか書き進めているアンケート小説より。
……うーん、暗いですね。最近、何だか軽快なものが書けなくて困ってます。小説書くこと自体は楽しくて仕方がないんですが。
しかも仕事してる時は超眠いのに、いざ一段落して小説書き出すと、朝まで書いてるなんて事もしばしば(汗)
今回は流れ的に「幼馴染み」設定になりました。ヒロインは珍しくおとなしめの感じで。とは言え、何分書いちゃ消しての繰り返しで、どーなるかなあ。
その日、ケージは店に来るといった。
「よお***。あの男、随分お前を気に入ってる様子じゃねえか」
私はケージの酒を作りながら聞き返した。
「あの男?」
「フェイタンだとかいう、あのゴロツキだよ」
「ああ、彼ね。私、同じ言葉話す、それ理由と思う」
「それもあるかもしれねえが、やっぱ同じ民族同士、肌が合うんじゃねえか?」
ケージはそういうと、いやらしい手つきで私の太ももを撫でてきた。
おぞましい程の嫌悪感が体を奔った。だけど、決してそれを悟られてはいけない。もしバレれば、もっと酷い目に合う。
初めの頃はそれが分からずに良く泣かされていた。
ちょっと気が早いですが、Xmas用の小説が書き上がりました。上はその一部。久々に調子が出て、およそ3万文字(文庫本にして52p位)を一晩で書いてしまいました!
昨夜の夜から書きはじめて、昼近くまでキー叩きっぱなし。ほとんど何も考えずに勝手に手がキーを押してってくれました。やっぱ自分がずっと書きたかったテーマだったからかもしれない……。
そして本日お休みの旦那。彼は私がPCでやっているのは全て仕事だと思い込んでます。だからその間、黙って息子の面倒を見てくれてました(悪い妻!)
まあ、まだ読み直してないから、直すところも多そうですが……。
逆にアンケート用の小説が煮詰まっています。ちょっと時間かかりそうです、スイマセン(汗)
さて、また暫く仕事が忙しくなりますが、何とか今週には原作沿い長編の続きをUPしたいと思ってます。毎度お待たせしてます、スイマセン(汗)
「よお***。あの男、随分お前を気に入ってる様子じゃねえか」
私はケージの酒を作りながら聞き返した。
「あの男?」
「フェイタンだとかいう、あのゴロツキだよ」
「ああ、彼ね。私、同じ言葉話す、それ理由と思う」
「それもあるかもしれねえが、やっぱ同じ民族同士、肌が合うんじゃねえか?」
ケージはそういうと、いやらしい手つきで私の太ももを撫でてきた。
おぞましい程の嫌悪感が体を奔った。だけど、決してそれを悟られてはいけない。もしバレれば、もっと酷い目に合う。
初めの頃はそれが分からずに良く泣かされていた。
ちょっと気が早いですが、Xmas用の小説が書き上がりました。上はその一部。久々に調子が出て、およそ3万文字(文庫本にして52p位)を一晩で書いてしまいました!
昨夜の夜から書きはじめて、昼近くまでキー叩きっぱなし。ほとんど何も考えずに勝手に手がキーを押してってくれました。やっぱ自分がずっと書きたかったテーマだったからかもしれない……。
そして本日お休みの旦那。彼は私がPCでやっているのは全て仕事だと思い込んでます。だからその間、黙って息子の面倒を見てくれてました(悪い妻!)
まあ、まだ読み直してないから、直すところも多そうですが……。
逆にアンケート用の小説が煮詰まっています。ちょっと時間かかりそうです、スイマセン(汗)
さて、また暫く仕事が忙しくなりますが、何とか今週には原作沿い長編の続きをUPしたいと思ってます。毎度お待たせしてます、スイマセン(汗)
俺はテレビを消して、朝飯を食う事に集中した。飯を食ったらゆっくりシャワーを浴びて、***が眠っているベッドに潜り込もうと思った。
その時、テーブルに投げ出しておいた携帯が鳴った。
「ロ畏?(もしもし?)」
先程までメイファと話していた所為か、C国語で応えていた。だが受話器から聞こえてきたのは、この国の言葉だった。
『俺だ、昨夜の仕事の話だが……』
かけてきたのは、この国で世話になってるギャングの一人だ。俺は言語を切り替えた。
「ああ、アナタね。どうしたか、何か問題あたか」
『待て、近くに誰かいるか?』
「いないよ。ワタシ、一人ね。心配無いね」
以上、今仕事の息抜きに何となく書き進めている小説です。フェイタン視点なんだけど、ちょっと毛色をかえてみてます。
「完全フェイタン視点」とでもいいますか、彼って普段は片言だけど、それは慣れない言語のせいであって、その心中では普通に喋ってるべきでしょう?だから地の部分はあくまでも標準語で書き、外部と関わる時にあの片言を出してみようかなと。
22巻だかの、母語を連発しまくっているフェイタンは結構すれた感じで、口悪そうでしたよね。
そんな彼に母語で会話をさせるため、ヒロインもフェイと同じ言葉を話す設定にしてみました。まあ、UPは当分先ですが。
その前に仕上げなきゃならないもの沢山あるし、ね(汗)
その時、テーブルに投げ出しておいた携帯が鳴った。
「ロ畏?(もしもし?)」
先程までメイファと話していた所為か、C国語で応えていた。だが受話器から聞こえてきたのは、この国の言葉だった。
『俺だ、昨夜の仕事の話だが……』
かけてきたのは、この国で世話になってるギャングの一人だ。俺は言語を切り替えた。
「ああ、アナタね。どうしたか、何か問題あたか」
『待て、近くに誰かいるか?』
「いないよ。ワタシ、一人ね。心配無いね」
以上、今仕事の息抜きに何となく書き進めている小説です。フェイタン視点なんだけど、ちょっと毛色をかえてみてます。
「完全フェイタン視点」とでもいいますか、彼って普段は片言だけど、それは慣れない言語のせいであって、その心中では普通に喋ってるべきでしょう?だから地の部分はあくまでも標準語で書き、外部と関わる時にあの片言を出してみようかなと。
22巻だかの、母語を連発しまくっているフェイタンは結構すれた感じで、口悪そうでしたよね。
そんな彼に母語で会話をさせるため、ヒロインもフェイと同じ言葉を話す設定にしてみました。まあ、UPは当分先ですが。
その前に仕上げなきゃならないもの沢山あるし、ね(汗)


