活字中毒な日記、また現在進行中の小説(二次創作)を一部公開。
アンケ2位小説。
フェイタンがだんだんと変わっていったのは、金で殺しを請け負うようになってからだった。彼は自ら血に染まる事で、それまで失っていた何かを満たそうと躍起になりはじめた。
そしてそのような事を重ねるうちに、その細い眼差しは怜悧さと酷薄さだけが暗く光るようになっていった。
だからと言って***は、フェイタンを詰る気はなかった。今では自分もそれなりに手を汚す事を覚えた。そうしなければ、あの街で生きてなど行けなかった。
ただ、胸が痛んだ。自分たちが失った明るさに。そして流星街で生まれ育ったというだけで、汚れずには生きていけない自分たちの魂に──。


以上、今何とか書き進めているアンケート小説より。
……うーん、暗いですね。最近、何だか軽快なものが書けなくて困ってます。小説書くこと自体は楽しくて仕方がないんですが。
しかも仕事してる時は超眠いのに、いざ一段落して小説書き出すと、朝まで書いてるなんて事もしばしば(汗)
今回は流れ的に「幼馴染み」設定になりました。ヒロインは珍しくおとなしめの感じで。とは言え、何分書いちゃ消しての繰り返しで、どーなるかなあ。


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