活字中毒な日記、また現在進行中の小説(二次創作)を一部公開。
本の話。
またまた普通日記でスイマセン。最近小説書いてなくって。書く気はあるんですが、時間が無い! 小説を書こうとすると、私にはどうしても数時間単位のまとまった空き時間が必要です。小間切れの時間でちょこちょこ書ければいいんだけど、いわゆる『筆がのる』状態になるまで時間がかかるもので……。二月には原作沿い長編の連載も再開しなければならないのに、どうしよう(汗)

その代わり最近は小さな空き時間を使って良く本を読んでます。今ハマってるのは『ワイルドソウル』の垣根涼介さん。垣根さんの本は『ワイルドソウル』と、サントリーミステリー大賞を取ったデビュー作しか読んだ事なかったけど、今夏に『ヒートアイランド』が映画化されるそうで、他の作品もちょっと読んでみようかなと。そしたら見事にハマりました(笑)
今、垣根作品の読破目指して読み進めてます。

垣根さんはジャンル的には、いわゆるクライムノベルなんでしょうが(それ以外のものもあるけれど)それでもノワールというにはどこかさわやかなんですよね。
高村薫の犯罪の奥にある切なさやロマン、また馳星周のような狂愛や破滅的なものとも違う。悪いのに根明な青春小説。そんな独特な感じ。最後は皆死んじゃう(おい)馳ノワールと違って、割とハッピーエンドが多いしね。それになによりメカ描写がマニアック!マニアな私には嬉しい(笑)

後は例の如く「このミス」ランキングになったもので、読んだ事ない作家のものを読んだり。でも今回1位になった平山夢明さんの『独白するユニバーサル横メルカトル』はミステリーなのか?最後の拷問屋の話、主人公がどうしてもフェイタンに思えて仕方なかったし(笑)
私的には大沢在昌の新宿鮫の9作目『狼花』が一位だったな。あと馳さんの『ブルーローズ』ももっと上位にいって欲しかった。下巻からのあの思いもよらぬ展開はやっぱ馳さん。ファンで良かったなあと思った瞬間です。
海外作品ではジェイムス・カルロス・ブレイクが上位に入ってて満足。この方も最近のお気に入り作家です。とにかくもう世界観がかっこいい!

まあ、そんな訳で相変わらず活字中毒な日々を過ごしていますが、自サイトの小説もちゃんとUPしなくちゃね。とりあえず週末に、最終話まで書き上がってる『ワイプ・アウト』の続きをUPします。手直しの状況を見つつ、出来れば2話位一気にUPしたいですね。よーし、そのためにも仕事ガンバロー! ちなみに『ワイプ・アウト』は英語ではwipe out、スラングで壊滅させるとか消失するとか落伍者とか、そういった意味があります。まあ、受験には出ない言葉でしょうが…。

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