「一緒に来ないと、逮捕するわよ!」
***はいって腕を組み、フェイタンを睨んだ。フェイタンは目を丸くする。
「はあ? 何を寝惚けた事を……」
勿論***とて、自分に彼を逮捕出来るなどとは思っていなかった。だが今は、それしか言葉が思い付かなかったのだ。
「アンタなんか、捕まったら確実に死刑よ。死にたくなかったら一緒に来て!」
「分かたよ」フェイタンは意外にも素直にそう答えた。
「クロロにそう言てくるから、少しそこで待つね。一人で行こうとするなよ?」
彼はそういうと、早足で建物の入り口へと向かった。***はそんな彼の様子に思わずクスリと笑った。
以上、今書いている『職業兇手』#22より。話がラストに近付いてくるにつれ、どうも展開が押せ押せに。プロット段階では調整しているつもりなんだけどなー。
ところで友達のHIRO君が某ミステリー大賞に応募する作品を読ませて貰った。大学時代から彼の小説は読んでいたけど、やっぱスゴク上手い。真面目に勉強して書いてるだけあって、どんどん上手くなるね。あれだけ書けてて、まだプロになれないなんて。やっぱ小説家への道は厳しいんだね。
実を言うと、私もそろそろ少し本格的に書いてみたい。でも全然自信ないし、そうなるとサイトの小説も書いてられなくなるなぁ。
だけど挑戦するなら、年齢的にももう始めないと……。ううーん、どうしよう。
小説ってどうしたら上手く書けるんかなぁ。HIRO君に言わせると、自分が書くことを意識して本を読む事が一番らしいけど。
まあとにかく、今は書きたいものが好きに書ければいいや。だって本格的に書くための資料集めとか下調べとか、すごく面倒臭いんだもん〜。うん、まあ多分、私は死ぬまでこう言ってるだけで終わるでしょう……駄目な奴の典型だもん(笑)
さっきまでメル友のためにレッチリの自己ベストpart2を作ってました。そして余計なお世話ながら、マリリン・マンソンも一枚……。かっこいいから聞いてみてね♪
そういえば音楽の話題ついでに、狩猟民族と農耕民族の音楽について。JAZZなど変則的なリズムを持つ音楽は狩猟民族の音で、ROCKなどのタテノリ系リズムは農耕民族の音なんだって、私が好きな花村さんの本にそう書いてありました。
変則的なヨコユレリズムは獲物を追跡するハンターのもので、単調なタテノリリズムは百姓が鍬で畑を耕す時のリズムなんだって。
んでも、これをあるROCK狂な友達に言ったら信じてくれませんでした。ROCKの方がJAZZより攻撃的じゃんって。
いやいや、攻撃的だからこその農耕民族じゃないか。農耕民族は自ら作物を作り出す事で狩猟民族よりも早く土地という資本に目覚めた訳で、それに伴って戦争や略奪にも目覚めたんだから。歴史を見ても、憂き目に会ってるのは狩猟民族の方だというのは一目瞭然。
またJAZZやブルースなどは抑圧された苦しさや嘆きを歌うけれども、何となく諦念を感じるだけで、あったとしても静かな怒り。でもROCKやPUNKは抑圧に対してコンニャロ! といった歌詞が多い。うん、やっぱ百姓は強いんだ。いざとなれば百姓一揆だ〜!! こら〜!!
私は割と何でも聞きますが、基本はROCK好きです。たまにシルバーとかジャラジャラ付けてるとPUNKかと言われますが、ルーツはヘビメタです(笑)
そういえば音楽の話題ついでに、狩猟民族と農耕民族の音楽について。JAZZなど変則的なリズムを持つ音楽は狩猟民族の音で、ROCKなどのタテノリ系リズムは農耕民族の音なんだって、私が好きな花村さんの本にそう書いてありました。
変則的なヨコユレリズムは獲物を追跡するハンターのもので、単調なタテノリリズムは百姓が鍬で畑を耕す時のリズムなんだって。
んでも、これをあるROCK狂な友達に言ったら信じてくれませんでした。ROCKの方がJAZZより攻撃的じゃんって。
いやいや、攻撃的だからこその農耕民族じゃないか。農耕民族は自ら作物を作り出す事で狩猟民族よりも早く土地という資本に目覚めた訳で、それに伴って戦争や略奪にも目覚めたんだから。歴史を見ても、憂き目に会ってるのは狩猟民族の方だというのは一目瞭然。
またJAZZやブルースなどは抑圧された苦しさや嘆きを歌うけれども、何となく諦念を感じるだけで、あったとしても静かな怒り。でもROCKやPUNKは抑圧に対してコンニャロ! といった歌詞が多い。うん、やっぱ百姓は強いんだ。いざとなれば百姓一揆だ〜!! こら〜!!
私は割と何でも聞きますが、基本はROCK好きです。たまにシルバーとかジャラジャラ付けてるとPUNKかと言われますが、ルーツはヘビメタです(笑)
皆様、お久しぶりです。一昨日には家に戻って来ていたのですが、仕事や何やらで色々立て込んでまして、本日ようやく自サイトにも顔を出せた次第です。
ここ暫く小説も書けていませんが、とりあえずお待たせしてる原作沿いは2、3日中にはUP出来るかと、いや、UPするようにします(汗)
でもこの二日ばかりでようやくREBORNを読破。某方にブログにて感想を述べよと言われてるんで、書くね(笑)
以前ジャンプで少しは読んでいたものの、まとめて読むと中々読みごたえありました。個人的に6巻が大爆笑で良かったです。そして、初めはコロネロと獄寺君が好きかなぁと思ってましたが、今は骸がTOPかも〜。
骸編に入ってから、読むのが止まらなくなりましたもん。ええ、某方がいった通りでしたね。「絶対ヨーチャンは骸だね」って。不覚だ、畜生(笑)
どうもアングラな背景を持つ基本ヒールなキャラが好きみたいです。骸だったら、小説書けるかもしれない。んー、でもまだ夢見る段階じゃないかなぁ。彼の過去を想像した二次小説とかなら、想像力が掻き立てられるけども。
やっぱ今のところの妄想の恋人はフェイだけみたいです。フェイタンというのはもう、例えばこの先オリジナルを書いたとしても、姿を変え名前を変え、どこかでずっと書いていきたい男性像の一人なのです。うーん、現実では浮気しまくりの尻軽なのになぁ(笑)
おっと、話を戻します。漫画にハマるとそれに付随するお楽しみがまだある訳で。その名もREBORNサイト巡り! ハッキリ言ってまだ一つもサイト知らない状態ですから、今からの新世界にワクワクですね。どっか素敵なお勧めサイトあったら教えて下さいv
いつも拍手msgなど、小説の感想や励ましのお言葉をありがとうございます。相変わらずコメント返しも出来ていませんが、本当に励みにしております。
拍手のお返事も、さほど時間のかかるものでは無いはずなんですがね。しかしいざ返そうと思うと、小説を書く以上に悩んでしまうんですよね。
迷惑って事は全然無いんですよ! もう、めっちゃ嬉しいし、それが本当にやる気に繋がるし! でもどのmsgへも、『嬉しかったです。ありがとう』ばかりになってしまって申し訳なく、かといって他に言葉も見つからないし(汗)
まあ、要はただ単に筆不精って奴なんでしょうが。日常生活では年賀状すら書かない女だからなぁ。そう、メールなどに関しましても、本当に遅筆でスイマセン……。
感謝の気持ちは小説でお返しするつもりで、頑張っていきたいと思ってます(大汗)
さて、月曜から仕事の関係でまた暫く家を開けます。行き先は横浜と東京。4日ほど仕事関係で各社を走り回ってから、2日ほど遊びに使おうかと(笑)
まあ、宿泊予定地の横浜と六本木を中心に買い物三昧でしょうけど。そんな訳でHIRO君、息子共々また一緒に遊んでね〜。
そして最後に、原作沿いのUP……今週は出来そうにないです、すす、スイマセン。今度の東京行きのせいで通常の仕事の締め切りが押してきまして、思った以上に忙しかったのです。戻ってきたら一番にあげれるように頑張ります↓↓
せっかく大人買いしたりボーンも4巻で止まってる始末……(T_T)
それでも何となく、クラウドの気持ちは分かる。今はただ、奈落にでも突き落とされた気分なのだろう。フェイタンに対して怒りを覚えてはいても、だからといってどうする事も出来ない。
そしてフェイタンは、どこか諦念を感じさせるクラウドの態度に、その男の過去を僅かながら垣間見た気がした。
このような事など、これが初めてではないのか。それとも『貴様あそこで何をしていやがった』と、相手の胸倉を掴んで喚く若さでもないのか。
もし自分が逆の立場ならばどうしただろう──フェイタンはふと思った。
(自分だったらおそらく何も考えずに、瞬時に相手の男を殺している)
フェイタンはマスクの下で口元を緩めた。
(それは若さというよりも、ただ単に破滅的なだけだな)
以上『職業兇手』#20より。これであと残り6話+epiとなりました。#21〜#26はラストまでの内容を練りつつ、じっくり仕上げて行こうと思ってます。この先の展開、このままいくか変えるかどうしよう……。
そういえば藤沢周、現行の文庫本で手に入るものは全部読了。14冊だったかな? 後は単行本で出ているものに手を出すかどうか、悩み中。ハードカバーは高いからなぁ。でも文庫より「本」って感じがして好きだけど。
ところでその藤沢周の最後に読んだ『紫の領域』の文庫本の後書きに、ウィトゲンシュタインの話があって凄く納得した。後書きで「おお」と思ったのは久しぶりかも。ウィトゲンシュタインだなんて、大学の頃の講義で聞いた以来だし、未だに、いや一生理解は出来そうにもありませんけど(笑)
しかし言語表現の限界は世界の限界かぁ……。確かに世界ってのは、自分の目を通して自分の脳で理解しているだけの広がりしか持ち得ない。物理的にはもちろんそうでは無いんだけど、それは脳みそで考える人間という枠にある限りどうしようもない事で……分かんねぇ事は分かんねぇのよね。
そうなるとやっぱ世界と繋がる手段として、言葉の表現力って大事だよなぁと思う。もちろんそれは言葉だけでなく音楽とか、絵とか、色んなツールがあるのだろうけど。思いどおりに行かなくて、それを上手く伝える言葉も無く泣き叫ぶ息子を見てると、ああ、今彼は世界と繋がるために葛藤してんだなと思うよ(笑)
本日、遂にリボーンを全巻GET。ええ、amazon.coでネット買いしました。買う気なかったのに〜。某メル友の数カ月にわたる説得に負けましたよ(笑)
近所の本屋に行く度に、いつも買うか買うまいか悩んでたんですが。
でもその本屋は店員さんと挨拶交わすほどの顔見知りなので、そこで大人買いすんのはちょっと出来ませんでした(汗)
しかし久々にマンガ買ったよ〜。こんな風に買うのはハンター以来なんだけど、マジで。その大きな動機は通ってる接骨院にあった前号のジャンプで大人コロネロを見たから。
そしてラル・ミルチだっけ? ミル・ラルチ?? どっち? とにかく、何かその二人に一気に萌えまして。ああ、弱いのよ。戦場に咲く果敢ない恋。ってあの二人の間に恋やら何やらあったのか知らないけどね(笑)
本格的にハマるかどうか、これからの二人の展開しだいな感じです。
さっきとりあえず一巻を読み終えました。結構、笑いました。初めはGAG漫画だったんですね。しかもあの山本さんが自殺未遂経験があったとは Σ( ̄□ ̄;)!!
せっかくなので、ゆっくりじっくり読みます。しかし山積みになったリボーンに旦那はビックリ、ドッキリ。「何だよ、意外とマンガ好きだな」だって。わはは、アンタが知らないだけで同人サイトやってる位大好きですとも〜。
最近『箱崎ジャンクション』を読んでから、すっかり藤沢周にハマってます。短編集から長編まで、ここ二週間余りで9冊読了。内容ははっきりいって、エンターティナー小説ではない。展開的に血湧き肉踊る面白さってのも無い……ってのは、まあ失言だろうけど(汗)
内容は何と言うかギリギリの境界線上で、何かが起こりそうで起こらないで、その緊迫感がどんどん鬱屈して逃げ場を無くしていく感じ。そして、それは最後まで爆発はせず、ラストもスッキリしないまま終わる(笑)
また藤沢さんの書く登場人物は決してスーパーヒーローやアウトローじゃなく、私から見ても、すごく等身大の人間。で、話の展開も特に劇的でもなく何とも日常的で、でもその『生臭さ』が逆にハマるのかなぁと。
それでもやっぱり短編には、展開のスピーディーさと動きが必要になるからか、鬱屈してても猛々しいアウトローな主人公も多いけどね。それともそれは、初期作品と最近の作品との差なのかな? うーん、今回は作品発表順を気にせずに読んでたから分からないな。
藤沢さんを読み終わったら、今度はスカッと船戸与一の冒険小説でも読もうかな。船戸与一や大藪春彦の主人公は、藤沢さんの対極にあるよね。そういえば垣根さんの新刊も、そろそろじゃないのかなぁ。あと、某メル友からコミック買いなさいと言われ続けている「リボーン」も、早く大人買いせねば(笑)
さて、今から小説UP準備です。まずは昨日言っていたノワールと、また明日にでも『職業兇手』の#11がUP出来そうです。原作沿い、UP出来なくてゴメン(><)
内容は何と言うかギリギリの境界線上で、何かが起こりそうで起こらないで、その緊迫感がどんどん鬱屈して逃げ場を無くしていく感じ。そして、それは最後まで爆発はせず、ラストもスッキリしないまま終わる(笑)
また藤沢さんの書く登場人物は決してスーパーヒーローやアウトローじゃなく、私から見ても、すごく等身大の人間。で、話の展開も特に劇的でもなく何とも日常的で、でもその『生臭さ』が逆にハマるのかなぁと。
それでもやっぱり短編には、展開のスピーディーさと動きが必要になるからか、鬱屈してても猛々しいアウトローな主人公も多いけどね。それともそれは、初期作品と最近の作品との差なのかな? うーん、今回は作品発表順を気にせずに読んでたから分からないな。
藤沢さんを読み終わったら、今度はスカッと船戸与一の冒険小説でも読もうかな。船戸与一や大藪春彦の主人公は、藤沢さんの対極にあるよね。そういえば垣根さんの新刊も、そろそろじゃないのかなぁ。あと、某メル友からコミック買いなさいと言われ続けている「リボーン」も、早く大人買いせねば(笑)
さて、今から小説UP準備です。まずは昨日言っていたノワールと、また明日にでも『職業兇手』の#11がUP出来そうです。原作沿い、UP出来なくてゴメン(><)
「ワタシが殺しを好きだとでも?」
それに何か返そうと、クロロが電話の向こうで小さく息を吸ったのが聞こえた。しかし俺は奴が何か言う前に、唾でも吐きかけるようにして言ってやった。
「好きね、とても」
本当は好きなんかじゃない。かといって嫌いでもない。いや、自分でももう良く分からなかった。
いつしか俺は、そういう型にはまってしまったようだ。
『フェイタン』という暗い顔をした、どこまでも陰鬱な精神を持った男は、殺しと拷問が好きなサディステックな人間でなくてはならない。
そうでなくては、俺が生きている価値はない。いや、俺に元々そんな価値などは無いのだろうが──。
以上、先ほど仕上げた短編より。久々の「俺」なフェイタンです。テーマはフェイタンのスランプ(笑)
殺しと拷問が大好きってのが、フェイタンの定番ですが、実は違うかもしれない。もしそうだったらどんなだろう。そんな思いで書いてました。
自分の中でも割と好きな作品になりました。週末辺りにUPします。久々の短編でノワールのR-16です。でもね、夢じゃないんだよな(汗)
でもってアンケ5位、煮詰まってます。『Hなフェイ』なんだけど、どうも4位の『ムッツリ』とあんま変わらなくなっちまって……(笑)
どうやって差をつけようか、悩み中です。遅くってゴメンネー。
それと5月中にUP予定だった原作沿いも、ちょっと修正が出てきたのでUP遅れそうです。それもスイマセン、待ってて下さる方ゴメンネ(ノ_-;)


