活字中毒な日記、また現在進行中の小説(二次創作)を一部公開。
天空闘技場編完結……


***の耳に飛弾の心音が伝わった。***はそれを聞きながら、どこか不思議な気持ちになった。
彼は巷では冷酷な殺人鬼だと言われている。その性癖からか、仲間うちでも血も涙もないと言われ続けている男だった。
それでもこうして抱き合えばその体は暖かく、その心臓にもしっかりと血が通っていて、愛しさや悔しさに涙だって流す人間だった。
それに***にとっては、彼こそが唯一自分に愛を与えてくれる男であり、温もりを教えてくれた人間だった。

今進めてる原作沿いの長編より。第10話目にして漸く天空闘技場編の完結です。後はまた細部の詰めがあるんですけどね。全体的に重苦しい話ですが、その分飛弾とヒロインの交情は甘く切なく行きたいなあ。

これが落ち着いたら、今度はアンケート2位のシチュエーションに入りたいなと思ってます。とはいえプロットも何も、まだ何にも考えてない(汗)
というかGI編をもう一度読み直す所から始めようと思ってます。GI編ってなんか複雑なんだもん!見直さないと書けません……

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