お義父さんの病気は膵臓なんですが、外科手術では治せなく、薬の投与で治すしかないらしいです。そしてその薬がバカ高い。保険を使わないと200万かかるんだって!お義父さんは幸いにも全ての治療費が、健康保険と生命保険会社から出るお金で賄えるそうですが、もしこれが保険未加入の人間だったばあい、金がなければ死ぬしかないんだなと思うと複雑。医療技術の発達は喜ばしい事だけど、その分、生き残れる人間と死ぬしかない人間の差が大きくなってるのも現実だよね。正に「命は金で買えるか」だな。うーん、答えはYESですね。
そんな風に金の力を感じながら、病院の待ち合い室で読んでた本は、貧しさの中での本当の愛と自由を語ってくる『ON THE ROAD』でした。何かシュールだ。でもさ、やっぱ時代だと思うんだよね。心を解き放てとかいうけど、今の時代に『ON THE ROAD』みたいに出来る奴は少ないだろう。確かに小説としては抜群に面白いけど、今の私には「心を解き放つ」よりも、ただただ切なくなる。
昨日は昨日で、税金関係で世話になってる会計士さんと、日本の未来について語りあったりしてて、互いに子を持つ親同士、暗くなるばかりだった。その内容を簡単にまとめるとこう。直裁な物言いが売りのある政治家さん風に(笑)
「これから日本は格差社会になりますよ。貧乏人増えますよ。そして、もっと犯罪者が増えますよ。労働力が足りなくなり、外国から人を入れますよ。更なる競争社会になりますよ。金がなけりゃのたれ死にするしかありませんよ。もう国もいっぱいいっぱいですから、社会保障とかあんまり期待しないで下さいよ。これからは、自分のことは自分で守って下さいよ」
どう話し合っても、こう結論づくんだよね。やんなっちゃうなぁ、もう。暗い話題でゴメンなさいね。ハングリー精神で頑張りたい。若いうちは命削って金を稼いどこう。そんな訳で今日も夜明けまで仕事だぁー、畜生!
疲れたまってます、スイマセン(汗)


